いいもの探訪のお中元 いいもの探訪のお中元

日頃お世話になっている方へ、感謝の気持ちを込めて贈るお中元。
いいもの探訪では、JR東海の沿線のいいもの”を、産地直送でお届けします。
新鮮なフルーツを使ったひんやりスイーツ、清冽な天然水で仕込んだビールなど、涼感あふれる品々は暑い夏のギフトにぴったり。
ほかにも、地元の知る人ぞ知るスイーツやお肉、素麺などをご用意しています。

お届け先が複数の場合も
合計5,400円以上で送料無料に!

昨年のお中元 人気ランキング

  1. 大極殿本舗 レースかん

    大極殿本舗 レースかん

    毎年大人気の夏季限定商品。レモンのレース模様がなんとも繊細で夏らしく、お中元で喜ばれるひと品。

  2. 恵那 銀の森 プティボワ

    恵那 銀の森 プティボワ

    「森の恵み」であるどんぐり、山椒、木の実、ドライフルーツ等を使った、繊細かつ複雑な味わいが魅力の宝石箱の様なクッキー。

  3. イル・クルソーレ 甲州生ジェラート詰合せA6個

    イル・クルソーレ 甲州生ジェラート詰合せA6個

    熟れた果実をそのまま食べているかの様な風味豊かなフルーツソルベ系と、口に広がる濃厚なミルク感を楽しめるミルク系フレーバーの詰合せ。

  4. 京都洛北 上生菓子 おとぎ草子32個入

    京都洛北 上生菓子 おとぎ草子32個入

    京都の老舗和菓子店がつくる「御伽草子」にちなんだ32個すべて異なる種類の小さな京都の上生菓子を上品なお重二段に詰め合わせ。四季折々で内容は変化します。

  5. 信州里の菓工房 信州果実ゼリー9個入【夏季限定】

    信州里の華工房 信州果実ゼリー

    桃、あんず、ぶどうを使った夏にぴったりのゼリーの詰合せ。つるんと喉ごしよく、ジュレのようなみずみずしいゼリー。

私たちが見つけた、いいもの

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いいもの探訪の産地から

  • 大極殿本舗「レースかん」はこちらから

  • 岡木農園「シャインマスカット(ハウス栽培)」はこちらから

お中元のQ&A

Q.お中元の時期はいつからいつまで?

お中元を贈る時期はお歳暮と同様に、地域によって時期が微妙に異なります。

・関東・東北
「7月1日〜7月15日」の期間にお中元を贈るのが一般的です。

・北陸
新潟県や石川県の金沢市では、「7月1日〜7月15日」、富山県や石川県の能登町では「7月15日〜8月15日」に贈ることが多いです。

・北海道・東海・関西・中国・四国
「7月中旬〜8月15日」の期間と広く認識されています。

・九州
九州は全国でもっとも時期が遅く、「8月1日〜8月15日」です。

・沖縄県
沖縄県の時期は毎年旧暦の「7月13日〜7月15日」、いわゆる旧盆にあたる3日間がお盆となっており、期間中にお中元を贈るのがマナーです。

Q.お礼状に関するマナーとは?

お礼状の最も丁寧な形式は「縦書きの封書」ですが、はがきや横書きの手紙で出すのも間違いではありません。はがきや横書きの手紙のほうが、相手との間柄にかかわらず気軽に送ることができます。

 ビジネス関係
縦書きの封書を送るようにすれば失礼に当たることはありません。受け取った旨やお礼をすぐに伝えたい場合にはまずメールを送っておき、その後改めて封書でお礼状を送りましょう。

 親しい間柄
身内や友人・知人などの親しい間柄であれば、電話やメールで感謝の気持ちを伝えることも方法のひとつです。ただし、多忙な方への電話は逆に失礼になる可能性もあるため、控えるようにしましょう。

Q.喪中にお中元は贈ってもよい?

お中元やお歳暮は、相手への日頃の感謝やお礼の気持ち、健康への願いを込めて贈る、時候の挨拶を兼ねた贈り物です。お年賀のようなお祝い事には含まれないため、喪中の家庭にお中元を贈ることに問題はありません。

ただし、故人を失った悲しみで気持ちが沈んでいるなど、お中元をもらっても相手が喜べない場合もあるでしょう。喪中の相手にお中元を贈ることがどうしても気になる場合は、相手へお悔やみの挨拶をする際などに、お中元を贈ってもよいかどうかを確認しておくことをおすすめします。

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Q.お中元にお返しは必要?

お中元は目下の人から目上の人へ贈るものなので、お返しは基本的に必要ないと言われていますが、感謝の気持ちを伝えるためにお礼状を贈るのがマナーです。お礼状は品物をいただいてから3日以内に送るようにしましょう。

品物で感謝の気持ちを伝えたいという場合に、お返しの品を贈ることも間違いではありませんが、いただいた品物よりも高いものを贈るのは失礼にあたるため、注意が必要です。

お返しとして品物を贈る際は、いただいた品物の半額程度が最適とされています。お返しではなくお中元として相手に贈る場合は、同額程度の品物が望ましいです。

Q.お中元の相場はいくら?

お中元の予算相場は一般的に3,000円から5,000円程度と言われていますが、お中元の金額は相手との関係性や贈る相手によっても変化します。

親戚(両親・義実家・兄弟)
関係性の近い両親や兄弟、義理の実家、親戚などには、一般的な金額の3,000円から5,000円程度が相場とされています。

友人・知人
家族関係やビジネス関係の付き合いではないため、相手への負担がかからないように、価格を抑えた商品が適している為、3,000円程度が相場です。

上司
会社の上司にお中元を贈る際には、高額すぎる品物は避けましょう。品物を受け取った上司に気を遣わせてしまうこともあるため、5,000円程度を目安に品物を選ぶのがおすすめです。

取引先
取引先の相場も基本的には5,000円程度が望ましいです。お得意先や特にお世話になっている場合は10,000円程度を上限に品物を選びましょう。

Q.お中元の送り状はなぜ必要?

お中元は相手への感謝の気持ちを伝えるもので、本来は先方に直接ご挨拶に伺ったうえで、品物を手渡しするのがマナーですが、相手が遠方に住んでいる、多忙で都合がつかないなどの理由から、郵送で済ませる場合もあります。その際、挨拶の代わりとして必要になるのが送り状です。

送り状なしにお中元の品物を贈ると、挨拶をしていないと捉えることができるため、マナー違反に当たります。

また、「お中元の品物がいつ頃届きます」ということを相手に伝えるのも、送り状の持つ大切な役割です。

Q.お中元の渡し方とは?

お中元は本来、先方の自宅を直接訪問して、品物を手渡しするのが正式なマナーとされています。近年は、相手が遠方に住んでいて直接訪問するのが難しい、仕事などが多忙でお互いの時間が合わせられないなどの理由から手渡しが難しい場合もあり、郵送で済ませるケースも多いです。

手渡しが正式なマナーとされているとはいえ、お中元を郵送することがマナー違反というわけではありません。どちらの方法でお中元を贈る場合でも、大切なのは相手への感謝の気持ちをしっかり伝えることです。

先方の都合をあらかじめ確認したうえで、直接訪問できる場合は手渡しをする、遠方の場合や時間の都合がつかない場合は配送サービスを活用するなど、うまく使い分けると良いでしょう。