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(さば)
身の締まった新鮮な鯖と新潟産コシヒカリを、昔ながらの製法で丁寧に手包みした柿の葉ずし。ほろりとほぐれ、青々しい清涼感とともに広がる魚の旨み、米の甘みは後をひく味わい。作りたてを当日中に出荷します。
¥3,952

(柿もなか・郷愁の柿)
「柿もなか」と「郷愁の柿」の詰合せです。「柿もなか」は、白餡を使わない柿餡だけのもなかで、柚子の香りをいかした上品な味わい。郷愁の柿は、素朴な味わいの干し柿「法連坊」に渋皮入の栗あんを詰めました。
¥4,143

(6個入)
奈良吉野の種無し柿を、丁寧にひとつひとつ皮を剥き干しあげたあんぽ柿。独自の製法で完熟した柿を乾燥させており、美しいあめ色と、蜜を含んだような濃厚な味わいが特徴です。
¥2,073

菊屋初代が豊臣秀吉のために考案し「鶯餅」の御名を賜ってから400余年。今も昔も万人に愛される、一口サイズのやわらかなお餅です。丹波大納言をはじめ、吟味された国産素材の風味がいきたシンプルな美味しさ。
¥2,160

(御城之口餅等)
奈良名物「御城之口餅」(おしろのくちもち)と、奈良銘菓「菊之寿」(きくのことぶき)を、一度に楽しめる詰合せ。手仕事にこだわった栗饅頭も入り、手土産に、来客時のお茶請けにと幅広く重宝します。
¥3,240

(鹿もなか等)
滑らかな洋風生地が万人に愛される奈良銘菓「菊之寿」(きくのことぶき)と、鹿の焼印が愛らしい、こし餡の最中を詰め合わせました。正倉院文様のモダンなパッケージは、ハイセンスな手土産として印象に残るはず。
¥3,000

奈良県産の本葛と、有機豆乳にこだわったなめらかな食感のデザート。豆乳と葛の繊細な風味が生きています。幼いお子さまのおやつにも安心な、やさしい甘みと食感。黒糖蜜をかければ、とろりとしたコクも楽しめます。
¥3,564

身体を温めてくれる奈良の本葛に、国産のフルーツや奈良の野菜、てんさい糖を使って、自然な味わいの本くずゆができました。小腹がすいたときやおやすみ前のリラックスタイムに。お子さまと一緒に楽しむにも最適。
¥3,780

(ぶと饅頭)
なめらかな舌触りのこし餡をカラリと揚げた生地で包んだ、奈良の名店「萬々堂通則」の代表銘菓。春日大社の御祭礼でお供えされている「ぶと」を現代風にアレンジした、奈良ゆかりのお菓子です。
¥4,060

(弓月)
万葉集にうたわれている三輪の弓月ヶ嶽をイメージした、優しい味わいのお菓子。小豆のこし餡が詰められており、可愛らしい鹿の焼印がついたもっちりとした皮は、ほんのりと生姜の香りが活きています。
¥4,450

優しく鮮やかな女性をイメージした五つの味わいを、ナデシコのたおやかな花姿にちなんで、細く繊細な麺線と色味で表現しました。特別なパーティーに、ちょっとした手土産に、女子会に、会話の花を咲かせる逸品です。
¥3,520

120年以上続く吉野の老舗味噌醤油醸造元。上質な米酢と天然ゆず果汁を贅沢に使ったぽん酢しょうゆです。酸味の加減が上品で、鍋物はもちろんですが、ステーキのソースとしてもお使いいただけます。
¥3,839
(純米大吟醸)
「吟のさと(奈良県産)」を50%まで磨き抜き醸す、派手過ぎずふくらみのある味わいが魅力の純米大吟醸です。フルーティな吟醸香と上質な酸が米の旨味を引き出す逸品です。
¥4,125
吉野杉の樽に酵母無添加の山廃純米酒を約2週間樽貯蔵したお酒がこの樽丸です。古くから樽や桶に使われ続けてきた、穏やかな香りが特徴の吉野杉に想いを馳せながら、吉野杉の心地よい木香をお楽しみください。
¥3,465

(大吟醸)
舌の上をなめらかに滑っていくような、まろやかな口当たり、口に含むとまず感じるお米由来の甘味が、じわりと旨みに変わり、果実を想わせるふわりと香る優しい吟醸香が包み込みます。冷やをおすすめします。
¥3,328
奈良筆の老舗「あかしや」がつくる「大人の書道セット」です。県内の寺院で写経や写仏に用いられている細筆に、創業400年を誇る老舗「古梅園」の墨、その他、硯、水滴、越前塗の硯箱が入っています。
¥10,230
一本一本、紋様も太さも手触りも微妙に異なる天然竹を用いて、その二つとない素材を用いて作る逸品です。穂先は、あかしやが誇る「筆匠」による手造り毛筆で、伝統の技法で一本ずつ丹念に造筆しています。
¥3,520
奈良筆は、あかしやが誇る「筆匠」と呼ばれる伝統工芸士の卓越した経験と技術により、全て手作業で造られる逸品です。書家や専門家にも愛され続ける逸品を是非お使いください。
¥27,500

(4人分)
京都と岡山の契約養鴨場で育てられたこだわりの鴨肉をフライパンで焼き、国産昆布と鰹出汁から作る特製醤油で丁寧に炊き込みました。納得いくまで7年を費やし味を追求した、やさしい旨味が凝縮した逸品です。
¥4,320