
見て可愛い、食べて美味しい京都祇園・万治カフェのクッキーたち
《ゆずクッキー》
祇園らしいぼんぼりの形をした、ほんのりゆず風味のやさしいお味のサブレ。サクッとした食感に、ゆずの香りがじわっと、爽やかな後味が素材の良さを感じさせてくれます。
《大徳寺納豆とオレンジのビスコッティ》
古来より大徳寺に伝わる保存食「大徳寺納豆」とオレンジが見事にマッチした、コクと深みのあるビスコッティ。ピスタチオとアーモンドの香ばしさも加わって、ワインにぴったり。
《白ゴマのココナッツサブレ》
可愛い千鳥の形をしたサブレ。ひと口噛んだ時にあふれるゴマの風味とココナッツの食感。和と洋が絶妙のバランスで融合した逸品。
《抹茶のポルボロン》
口の中でほろほろと崩れる食感が特徴。甘みを控えて抹茶の味を際立たせたポルボロンはちょっと大人の味。アーモンドがほどよいアクセント。
《山椒とチョコレートクッキー 》
刻んだ丹波産の実山椒とチョコレートのクッキー。最初はチョコレート味が強く、最後に山椒がピリリと効く、印象に残る美味しさです。
《七味チーズクッキー》
パルメザンチーズが入ったクッキーに七味唐辛子をトッピング。甘さと辛さのコントラストがクセになる、万治カフェ人気のクッキーです。

先代の思いを継ぎ、祇園の文化を伝える
鎌倉時代から祇園社(八坂神社)の門前町として開けた京都・祇園。国内外の多くの人々を惹きつけ、1年を通じて観光客や地元の方でにぎわうエリアです。
屋号「万治カフェ」は、人々から「万じさん」と呼ばれ親しまれ、祇園とともに生きていた先代・杉浦万治の生家を設え直したゆったりとした上質な空間です。
近年は、カフェとしての営業日を少なめにし、アート展やイベントで利用できるくつろぎの空間として、新しい一歩を踏み出しました。営業日をご確認の上、ぜひお立ち寄りください。

- 江戸時代文久元年(1861年)に一力亭から分家し、祇園花見小路通に炭屋として創業した「万治」。以来、燃料を扱う商家から時代の移り変わりに伴って商材を変え、現在まで続いてきました。
しかし、先代が生まれた町家もいつしか空き家に。
その町家を改装し、2017年にカフェとしてオープンしました。先祖からいたただいた家を、この土地の人間が営業する、そして、祇園の文化を継承する、その当たり前のことが、とても大切だと思っています。地元の人間として、祇園の文化を継承していきたいという思いで、オリジナルのお菓子をひとつひとつ心を込めて手作りしています。(女将 北尾貴代子さん)








祇園の「万治カフェ」からお届けする、6種のクッキーの詰合わせ。山椒とチョコ、大徳寺納豆とオレンジ、七味とチーズなど、京都らしい素材との組合せも秀逸で、つくり手のセンスと真心が伝わってきます。