

京都 万治カフェが贈る特別なガレットデロワ
新年を祝うフランスの伝統菓子「ガレットデロワ」。この中には小さな陶器の人形「フェーブ」が1つだけ隠れており、フランスにはフェーブの入ったパイが当たった人は、その日「王様」または「王妃様」になり、祝福されるという伝統があります。
今回、京都 万治カフェが京都らしさを詰め込んだ特別なガレットデロワをご用意。
手織りのパイの中にアーモンドクリームと和栗をとじこめ、焼き上げた自慢のガレットデロワ。職人が一つ一つ丁寧に仕上げた逸品です。和を感じる籠に入れてお届けします。新年スイーツにぴったり。正月の手土産にもおすすめです。

御所人形の老舗「島田耕園人形工房」さんが作ったフェーブ付き
2024年の干支「辰」をモチーフに、御所人形の老舗「島田耕園人形工房」さんに特別にお作りいただいたフェーブを別添えにてお届け。ガレットデロワの中には、フェーブの代わりにアーモンドが1粒だけ隠れています。幸運を占うガレットデロワで、新年の始まりを祝ってみてはいかがでしょうか?
- 「万治カフェ」は、1861年から「万治」の屋号で炭屋を営み、「万じさん」の愛称で親しまれてきた先代の家を設え直し、カフェとしてオープンしました。
地元の人間として、祇園の文化を大切に継承していきたいという思いで、オリジナルのお菓子をひとつひとつ心を込めて手作りしています。
洋菓子店「カトレア」のシェフである夫とともに、皆さんに喜んでいただけるようなお菓子作りを目指しております。京都にお越しの際はぜひ祇園のお店にお越しいただき、思い思いになごむひとときを楽しんでいただければ幸いです。
(万治カフェ)
新年を祝うフランスの伝統菓子ガレットデロワに京都らしさを詰め込んだ逸品。和栗が入ったフィリングを手織りパイで包み、焼き上げました。御所人形の老舗「島田耕園人形工房」さんが作ったフェーブを付けてお届け。