柔らかくてジューシー、生ハムのようなジャーキー
添加物を最小限にして、飛騨牛本来の旨みを凝縮させた 噛むほどにジューシーな肉汁が溢れるビーフジャーキーです。粗挽きのブラックペッパーが飛騨牛の脂の甘味を更に引き立てます。
ジャーキーを光に透かして見ると、飛騨牛特有のきめ細かいサシが入っているのがわかります。この霜降り肉を時間をかけてジャーキーにして行くと、噛んだときにジューシーな旨みがたっぷり出て飛騨牛特有の脂の甘みを感じることができるジャーキーが出来上がります。
肉の加工から、手造りで行っている為、一度に大量生産が出来ない、手間暇をかけた味わいをお楽しみ下さい。 ビールに限らずワインや辛口の日本酒にも合わせてお召し上がり下さい。
肉の旨み溢れる「飛騨牛」
有名なブランド牛として確固たる地位を築いている「飛騨牛」とは、岐阜県内で最も長く飼育され、飛騨牛銘柄推進協議会が認定・登録した生産者によって、岐阜県内で14ヶ月以上肥育された黒毛和種で、日本食肉格付協会が実施する枝肉格付で肉質等級A・Bで5等級、4等級、3等級に格付けされたと協議会事務所が確認・認定していること、といった基準をクリアした牛肉だけが名乗れるブランドです。
5年に一度開催され、和牛のオリンピックとも言われる「全国和牛能力共進会」において、飛騨牛は第8回・第9回と連続で「最優秀枝肉賞」を受賞しております。その肉質は、まろやかで柔らかく、豊潤で上質な肉の旨みをご堪能頂けます。
岐阜県の山と水が織り成す素晴らしい自然と、畜産農家の人々の深い愛情、優れた飼育技術によって肥育された至極の逸品をお楽しみ下さい。
- 「飛騨牛をジャーキーにする」という発想は、牛をよく知る人間ならまず思いつきません。「ジャーキーにするぐらいなら焼き肉にして食べたほうが美味しい」という心理が働くからです。しかし、実際にジャーキーになってしまうと、飛騨牛の脂の甘さやコクを、むしろ焼いた時よりもじっくりと味わうことが出来ます。
お客様から頂く喜びのお手紙、そんな多くの期待に応えるためにも、日々改良を加え日本一のジャーキーになることを宣言します。
(山一商事 代表取締役社長 山下喜一郎)
添加物を最小限にして、飛騨牛本来の旨みを凝縮させた、噛むほどにジューシーな肉汁が溢れるビーフジャーキーです。粗挽きのブラックペッパーが飛騨牛の脂の甘味を更に引き立てます。