使い方は無限大!
看板商品「大辛ファイヤー!」は、もともとは「もりのいえ」の代表森本さんが辛いもの好きの自分用に仕込んでいたオリジナルソース。知人の間でじわじわと人気が高まり、「買えるといいな」という希望に応えて商品化したそうです。
【大辛ファイヤー!レギュラー】
自畑産大辛唐辛子とニンニクたっぷりの、旨い!辛い!絶品調味料です。カレー、ラーメン、キムチ、お味噌汁などが、こちら一滴でガッツリパンチが効いた味になります。
【大辛ファイヤー!マイルド】
レギュラーの辛さを10としたら、辛さを7分目に抑えた気軽に使えるマイルドタイプ。にんにくの風味がしっかりしているので、調味料として使うとより美味しくいただけます。
【ミックス】
「もりのいえ」のある岐阜県中津川市加子母(かしも)はトマトの名産地、そのトマトと自畑育ちのにんにく、自家製の発酵唐辛子エキスを“ミックス”して作り上げた特製トマトソース。ピザにはもちろんのこと、うどんにかけて、パスタにからめて、幅広い料理に使えるお助け役♪
地元産の食材で美味しいものを作ったら、地域の笑顔に繋がった
「もりのいえ」は、美濃・飛騨・信州国境の三角頂点に位置する中津川市加子母(かしも)で、農作物の育成と収穫、加工、販売まで一貫して自社で行いながら商品開発を続けています。これは「6次産業化」と呼ばれるスタイルで、地域経済活性化のため、第1次産業とこれに関連する第2次・第3次産業(加工・販売等)に係る事業の融合等により地域ビジネスの展開と新たな業態の創出を行う取組のことです。
東美濃地方の豊かな環境で育まれた地元の産物で作る「大辛ファイヤー!」を多くの人に届けることで、少しでも地域の産業の持続と雇用創出に繋がることを願い、森本さんは手間を惜しまずこだわりを持って商品を作っています。
中津川市落合地区にある事務所では、お弁当屋さんを営まれています。中津川にお出かけの際は、地元の旬の食材を活かした真心こもったお弁当をお昼ごはんにいかがですか?
※「6次産業化」について農林水産省ホームページから引用
- こんにちは!【もりのいえ】です。私たちの基本的なスタンスは「もりに学び、もりで育むくらし」。豊かな自然に囲まれた岐阜の山里・加子母にて主な原材料を自分たちで愛情込めて育て、暮らしの延長線上にある商品開発をしています。自畑では自然の恵み・力を生かすことを大切にした栽培をしています。収穫後、特に品質の良いものだけを加工にまわし、加工段階では添加物や保存料は使わずにこだわりの原材料のみを使用して、衛生管理に十分気をつけて丁寧に製造しています。オーナーのモットーは「事業は愛、事業は人」。どのような段階でも常に愛情を込めて作業し、スタッフが気持ちよく過ごせるように心がけています。このように愛情がたっぷりに込められた【もりのいえ】の商品を是非お試しください!
(もりのいえ代表 森本正則)
大辛唐辛子や日本酒で作った看板商品「大辛ファイヤー!レギュラー」と辛さを抑えた「大辛ファイヤー!マイルド」、地元産トマトを使った幅広い料理に使えるトマトソース「ミックス」の『もりのいえ』堪能セット。