和菓子
(32個入)
京都の老舗和菓子店がつくる「御伽草子」にちなんだ32個すべて異なる種類の小さな京都の上生菓子を上品なお重二段に詰め合わせ。四季折々で内容は変化します。
¥4,320
(48個入)
京都の老舗和菓子店がつくる「御伽草子」にちなんだ48個すべて異なる種類の小さな京都の上生菓子を上品なお重三段に詰め合わせ。四季折々で内容は変化します。
¥6,480
円柱形でボリュームたっぷり。一般的などら焼きとは一線を画す和菓子です。幾重にも巻かれた秘伝の薄皮はもっちりして、どこか懐かしい味。滑らかで控えめな甘みの餡との一体感には京菓子ならではの洗練も感じます。
¥4,104
(10個入)
京都・嵐山で愛されている、鶴屋寿の「嵐山さ久ら餅」。もっちりとした優しい食感の道明寺と、上品な甘さのこし餡、ほのかな桜の葉の香りが、あとを引く美味しさです。
¥2,398
(あんがさね4)
京都で愛される「梅園」がつくる、しっとりとした食感の「あんがさね」。ココアとフランボワーズ、抹茶と柚子など、それぞれ異なる風味のクッキーと餡の組み合わせで、繊細なお味の重なりをお楽しみください。
¥3,672
(みたらしバターサンド)
京都で愛される「梅園」の創業以来のみたらし団子の味わいを、新しいお菓子に。さっくり焼き上げたクッキーと、大吟醸の香るバタークリームの間から、甘辛いたれがとろり。おうちで名店の味をお楽しみください。
¥4,050
(うめぞの羊羹)
まるで生チョコレートのような口どけのひとくち羊羹。濃厚な抹茶と香ばしいほうじ茶のセット。店主がこだわり選んだ上品な白あんの甘みとあふれんばかりのお茶の香りのハーモニーが口いっぱいに広がります。
¥3,693
(うめぞの羊羹とあんがさね)
まるで生チョコレートのような口どけの「うめぞの羊羹」と、しっとり柔らかな焼き菓子に個性的なあんをはさんで仕上げた「あんがさね」の詰め合わせです。
¥3,682
創業70余年の種嘉商店が作る、パリッとした歯応えと香ばしさが美味しい最中種。お好みの量の粒あんとピーナッツバターを挟んでお召し上がりください。可愛らしい風呂敷に包んでお届け。
¥3,500
(特選 きんこ芋)
海女さん達に愛されてきた干し芋。干しナマコ(きんこ)に形が似ていることに名が由来する「きんこ芋」は、無添加と思えない甘さとホクホク感。時間をかけて天日干しした作り手の生真面目さや優しさを感じる味わい。
¥3,870
(ちび栗かの子 6個)
風味堂の契約農家にて栽培された国産栗から手間暇をかけて作ったとろり餡に、ほくほくの栗をどっさりまぶしたのが、風味堂自慢の栗かの子です。小布施の味がつまった、栗菓子の王様です。
¥4,104
初栗は、契約養鶏場で生まれた卵を使用したカステラ風生地の中に特製栗あんと国産栗の甘露煮を贅沢に包み込んだホイル焼きのお菓子です。初栗の為に特別に挽いた宇治抹茶を生地に使用した抹茶味との詰合せです。
¥5,292
南信州からの贈り物。風味が濃く大粒で色つやの良い「信州伊那栗」の栗きんとんと塩気の効いた粒あんを、ふわふわモチモチの生地で包みました。軽い食感で、ついつい次の一口が欲しくなるおいしさです。
¥3,784
南信州からの贈り物。風味が濃く大粒で色艶の良い「信州伊那栗」。この信州伊那栗を存分に味わっていただけるよう、素材を活かしたさまざまな羊羹を詰め合わせました。
¥4,972
(柿もなか・郷愁の柿)
「柿もなか」と「郷愁の柿」の詰合せです。「柿もなか」は、白餡を使わない柿餡だけのもなかで、柚子の香りをいかした上品な味わい。郷愁の柿は、素朴な味わいの干し柿「法連坊」に渋皮入の栗あんを詰めました。
¥4,602
有機農法で育てた奈良県産の柿の葉と、ローストしたくるみをふんだんに使った体おもいの優しいパウンドケーキ。真ん中にある柿の葉ようかんがほどよいアクセントになっています。
¥1,080
奈良吉野特産の富有柿で作った柿餡に、地元西吉野の新鮮な柚子でさわやかな香り付け。餡の中にはダイス状にカットした新鮮な柿を混ぜ込み、果肉の食感を残しています。
¥1,609
菊屋初代が豊臣秀吉のために考案し「鶯餅」の御名を賜ってから400余年。今も昔も万人に愛される、一口サイズのやわらかなお餅です。丹波大納言をはじめ、吟味された国産素材の風味がいきたシンプルな美味しさ。
¥2,160