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尾張藩御用達 両口屋是清 二人静 2箱入

庭に咲く白い茶花「二人静(ふたりしずか)」から生まれた、可憐な花を想わせる紅白一対の干菓子です。すっと広がる和三盆糖の上品な甘さ、優しい口どけが際立つ仕上がり。昔も今も愛される、両口屋の代表銘菓。

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    茶の湯文化が連綿と息づく尾張名古屋

      名古屋独特のライフスタイルのひとつが、いわゆる喫茶店文化ではないでしょうか。そのルーツは、江戸時代、尾張徳川家の治世にあるとも言われています。芸事に熱心な尾張徳川家のお膝元として栄え、また肥沃な濃尾平野、発達した干潟や穏やかな湾に多くの生命が集う海などの風土に恵まれたこともあり、暮らしにゆとりが生まれ、庶民の間にもお茶をたしなむ素地がはぐくまれました。尾張という土地の力に、文化的、経済的な積み上げが加わったことで、茶の湯の文化が広く根づき、それとともに和菓子文化も醸成されていったのです。
     そして明治以降、西尾地区が抹茶の生産地として発展を遂げたことで、喫茶のならわしはさらに深く浸透。名古屋の人々の生活に、なくてはならないたのしみとして息づいています。

    俳人も愛した可憐な口どけ

       昭和24年に完成した「二人静(ににんしずか)」は、庭に咲く白い茶花「二人静(ふたりしずか)」からヒントを得て生まれました。可憐な花を想わせる、紅白一対の和三盆糖の干菓子は、すっと口にひろがる上品な甘さが印象的。ひとつ、またひとつとつまみたくなる、優しい口どけに仕上がっています。
     俳人の中村汀女がこよなく愛したと言われるこのちいさな菓子には、“忘れざり花にも二人静あり”と歌に詠みこまれるほどの、えもいわれぬ風情が漂います。お抹茶や煎茶にはもちろん、コーヒーに合わせてもしっくりとなじむのは、洗練された菓子の底力でしょうか。両口屋是清を代表するお菓子のひとつとして、昔も今も広く親しまれるひと品です。

    つくり手のこだわり

    • つくり手
    •    弊社は、寛永11年 (1634年)に尾張藩の御用菓子製造のため、摂洲大阪道秀町から召された初代猿屋三郎右衛門によって那古野上本町(現在の愛知県名古屋市中区)にて創業いたしました。その後、第二代尾張藩主徳川光友公の御意を得て、直筆の「御菓子所 両口屋是清」という表看板を賜りました。
       歴史的に茶の湯文化が盛んな土地柄である尾張の地で、弊社は380余年の間、和菓子づくりひとすじに歩んでまいりました。厳選した素材に修練を重ねた技術を加え、お客様に「おいしい」と喜んで召し上がっていただくことを心から願い、日々精進しております。
      (株式会社 両口屋是清)
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    アレルゲン

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