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京都茨木屋 迎春京かまぼこセット

京都茨木屋で、この時期最も人気のある商品の一つ。お重にピッタリな山の『京蒲鉾』と、京都のお正月には欠かせない『チーズ蒲鉾』、ふんわり甘い『厚焼き』と、噛めば噛むほど味わい深い『北がた』の詰合せです。

  • 4,150円(税込)
  • 12月9日販売開始の予定です。
    内容量:京蒲鉾(トキ・白)190g×各1本、チーズ蒲鉾185g、厚焼き320g、北がた5本
    賞味期限/消費期限:京蒲鉾(トキ・白)、チーズ蒲鉾、厚焼き:発送日含む10日、北がた:発送日含む7日
    保存方法:冷蔵
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    京都と蒲鉾の歴史

      昔、京都では祇園祭の時期になると、商家に取引先がお中元の挨拶に鯖寿司を持参し、あいさつを受けた商家は手土産に鱧寿司を返したそうです。鱧は梅雨の雨を飲んで旨くなると言われており、梅雨の明ける7月になると脂が乗り始め旬となります。
     まだ魚が行商人によって運ばれていた時代、背負い籠に海水を張り、生きたままの魚を運んでいました。夏場になると、ほとんどの魚は炎天下の中、酸欠で死んでしまいますが、獰猛な鱧だけは京都に到着する時分にも生きていたそうです。京都の暑い夏を乗り切るため、生命力の強い魚を食べることで精がつくという考え方から、京都の人は好んで鱧を食していたとか。そのような理由から京都では、鱧の特徴を生かした蒲鉾が生まれ、現在に至るまで親しまれてきました。
     創業以来140余年、茨木屋では、京都で愛されてきた鱧をふんだんに使った蒲鉾を、素材にこだわり、はんなりとした上品な味に仕上がるよう工夫してきました。選び抜いた鮮魚を、独自の技術で水揚げ後すぐに処理し、スリ身に加工した段階で冷凍し、工場に持ち帰るのも工夫のひとつ。生きている状態と同じくらい新鮮なうちに工場に入荷するなど、製造技術の向上にも努めています。

    京のお正月には欠かせない蒲鉾の詰めあわせ

      京蒲鉾はお正月らしいトキ色と白色のセット。山形の蒲鉾はお重にピッタリです。その旨みとプリプリした食感がお正月にふさわしい上質な板蒲鉾です。
     卵の風味でふんわりとした『厚焼き』はほんのり甘く、大人から子供まで、酒の肴からお茶請けまで、ご家族で楽しんでいただける優しい味です。また、京都のお正月には欠かせないチーズ蒲鉾は、濃厚なチーズと蒲鉾の相性が抜群です。
     ご自宅用はもちろんですが、贈り物にも是非おすすめしたい逸品です。

    つくり手のこだわり

    • つくり手
    •   創業以来140余年、素材にこだわり、はんなりとした上品な味を求めてきました。選び抜いた鱧・鯛・ぐちなどを使い、茨木屋の製品はつくられます。京都の老舗の素晴らしさとは、万古不易なものを守りながら、常に新しいものを取り入れていく精神の柔軟さにあると思います。京の先人の残した良き伝統のもとで、茨木屋はさらなる技術の向上に努めていきます。
      (茨木屋 代表取締役社長 池内豊太郎)
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