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京都茨木屋 京の揚げかま詰合せ

蒲鉾に使う上質なすり身を使った美味しい揚げ蒲鉾を11種類23個入りの詰合せにしております。わさび醤油でそのまま食べても美味しいですが、寒い夜にほっこり温まるおでん種としても絶品です。

  • 3,450円(税込)
  • 内容量:ごぼう天4本、ひりゅーづ4個、はも天・生姜天・ひら天・九条ねぎはも天×各2枚、えび天・たこ天×各2個、ゆば天・鯛天・京あんぺい×各1枚
    賞味期限/消費期限:揚げかまぼこ:発送日含め6日、特製だし:6ヶ月、青ゆず胡椒:300日
    保存方法:揚げかまぼこ:冷蔵 特製だし、青ゆず胡椒:常温
    ※調理写真はイメージです
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    京都と蒲鉾の歴史

      昔、京都では祇園祭の時期になると、商家に取引先がお中元の挨拶に鯖寿司を持参し、あいさつを受けた商家は手土産に鱧寿司を返したそうです。鱧は梅雨の雨を飲んで旨くなると言われており、梅雨の明ける7月になると脂が乗り始め旬となります。
     まだ魚が行商人によって運ばれていた時代、背負い籠に海水を張り、生きたままの魚を運んでいました。夏場になると、ほとんどの魚は炎天下の中、酸欠で死んでしまいますが、獰猛な鱧だけは京都に到着する時分にも生きていたそうです。京都の暑い夏を乗り切るため、生命力の強い魚を食べることで精がつくという考え方から、京都の人は好んで鱧を食していたとか。そのような理由から京都では、鱧の特徴を生かした蒲鉾が生まれ、現在に至るまで親しまれてきました。
     創業以来140余年、茨木屋では、京都で愛されてきた鱧をふんだんに使った蒲鉾を、素材にこだわり、はんなりとした上品な味に仕上がるよう工夫してきました。選び抜いた鮮魚を、独自の技術で水揚げ後すぐに処理し、スリ身に加工した段階で冷凍し、工場に持ち帰るのも工夫のひとつ。生きている状態と同じくらい新鮮なうちに工場に入荷するなど、製造技術の向上にも努めています。

    鍋に入れれば京おでんのできあがり

      140年の伝統の技で創り出す蒲鉾の製法を応用して作る天ぷら蒲鉾。蒲鉾に使う上質なすり身(ハモ・グチ・タラなど)を使った美味しい揚げ蒲鉾を11種類23個入りの詰合せにしております。わさび醤油、おろし醤油、生姜醤油でそのままでも美味しくお召し上がりいただけます。辛子や七味との相性も抜群です。また、寒い夜をほっこり温めてくれるおでん種としても絶品で、より一層お出汁が出てきます。その他、お好み焼きやサラダに様々なお使いいただけます。
    セットには茨木屋特製のおでん出汁も付いているので、誰でも簡単においしいおでんが作れます。 是非ご自宅用はもちろん、高級感のある木箱入りですので、お歳暮などのギフトとしてもおすすめです。

    つくり手のこだわり

    • つくり手
    •   創業以来140余年、素材にこだわり、はんなりとした上品な味を求めてきました。選び抜いた鱧・鯛・ぐちなどを使い、茨木屋の製品はつくられます。京都の老舗の素晴らしさとは、万古不易なものを守りながら、常に新しいものを取り入れていく精神の柔軟さにあると思います。京の先人の残した良き伝統のもとで、茨木屋はさらなる技術の向上に努めていきます。
      (茨木屋 代表取締役社長 池内豊太郎)
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