こだわって選びました バイヤーおすすめ特集

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2017/1/25

急に寒くなりましたね。人混みと寒さが苦手な私は、より一層出不精になる時期です。その寒さから、また新年を迎えたから等、色々な理由を作り、仲の良い友人が集まるホームパーティーをする機会が増える時期でもありますね。

我が家のパーティーは「各自飲みたいお酒とアテを持ち寄る」形式です。それぞれ選りすぐりの逸品を持ち寄って、「美味しい」時間を過ごすのを楽しみにしています。

今回私が用意するのは、ワイン「プレステージクラス テンプラリーニョ2013(赤)」、ソーセージ・パテ「飛騨高山キュルノンチュエ 工場長の手土産セットA」、チーズ「アトリエ・ド・フロマージュの傑作 ブルーチーズ」の3品です。いずれもつくり手を訪問して、感動と驚きのあった品々です。 ヨーロッパの国々の小さな街を、食というテーマで巡る旅が好きで、正直なところ当初は「国産では本場の味には勝てないだろうなぁ」と思っていたのですが、訪問した際に作り手の「思い」を聞き、試食をして、「本場よりも美味しいじゃないか!」と驚きました。外国かぶれしていた自分への反省(笑)が少しと、素晴らしい商品と出会えた幸せで心が一杯になりました。

今日、これから始まるパーティーでは、きっとこんな会話が始まると思います。「これ美味しいね!どこの国のものですか?」。そこで、さらりと一言。「全部、国産ですよ。今回は、国産ならではの繊細な美味しさを揃えてみました。」と言った時の皆さんの驚きの顔が楽しみです。その場で、商品のウンチクをスパイスとして手短に語ると、商品がより美味しくなり、パーティーが前菜から盛り上がること、間違いなしでしょう。

では、これから商品を選んだ理由と、商品のウンチクをいくつか御紹介します。

JR東海  熊本 眞宏

こだわりの逸品でちょっと贅沢なホームパーティーを

  • まず、フランスの高級ワインを作る有名なブドウではなく、あえて比較的安価で売られているスペイン産ワインでよく使われているブドウ、テンプラリーニョを選んでみました。「日本人の職人が『最高品質へのこだわり』を持って魂を込めて作ると「こんなに優雅なテンプラリーニョができるんだ」という驚きを共有したいからです。そもそもテンプラリーニョというブドウはスペインやポルトガルで多く栽培されている赤ワイン用の黒ブドウで、酸は適度に、しっかりしたタンニンがありながらも、繊細で華やかな香りも持つ品種です。このブドウは、スペインでも土壌によって様々なスタイルのワインを生むブドウとして知られており、個性は残しながらも日本らしい優雅さが際立ちます。
  • 美味しいワインには、美味しいおつまみが欲しいですね。飛騨高山の本格的シャルキュトリ(食肉加工品店)キュルノンチュエから工場長厳選の手土産セットを選びました。燻製作りの本場フランスの技術に日本の繊細さを融合して生み出した逸品達です。バケットに塗ったブルベリージャムとあわせて欲しいアルザス風レバーパテ、加熱せずに3ヵ月熟成させた豚バラ肉の燻製、唐辛子、パプリカ、ニンニクの風味がきいた野趣溢れるマジャール風熟成ソーセージ。ワインとのマリアージュはもちろんですが、もちろんそのままでも驚きの美味しさです。
  • 次にチーズを紹介します。標高900m程で日本でも有数の小雨地帯で南斜面の丘陵地帯として有名な信州・東御市に工房を持つアトリエ・ド・フロマージュの最高傑作であるブルーチーズです。青カビチーズ特有の刺激と香気に加えてクリーミーで独特な甘味があり、フランス人が食べても日本産だとは夢にも思わないと思います。フランスの権威あるチーズコンクールで最高賞に輝いたのも頷けます。本来、ブルーチーズには甘い白ワインをあわせるのがセオリーですが、甘いワインが苦手な方はコクのある赤ワインをあわせても美味しいですよ。チーズだけで食べるときは、少し蜂蜜をかけると美味しさが引き立ちます。是非お試しください。
  • ルミエール
    プレステージクラステンプラリーニョ
    2013(赤)

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  • キュルノンチュエ
    工場長の手土産セットA

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  • アトリエ・ド・フロマージュ
    ブルーチーズ

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※写真・イラストは全てイメージです。

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