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竹茗堂 銘茶詰合せ わらかけ天明と茶師水口煎茶

静岡県の山間地で栽培されたお茶をブレンドした「わらかけ天明」と大井川の上流域で生産され、澄んだ山吹色のお茶で香り高い「川根茶」を茶師水口氏が技の限りを尽くした伝統の銘茶「茶師水口煎茶」のセットです。

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    駿府城下で創業の静岡最古の茶商

      静岡は、日本茶の産地として有名で、茶葉の国内生産量の約4割を生産する一大生産地です。静岡県は東西155km南北118kmと広い面積を有しており、県内全域で生産されているお茶は、その産地により土質や製造技術が異なり、それぞれのお茶の性格を形づくっています。
     特に、天竜・川根・本山などの山間地は、寒暖差などの気象条件に恵まれ、質の高いお茶の産地として評価されていることから、静岡県は質・量ともに日本を代表するお茶の産地となっています。
     竹茗堂は、いまから約230年前、天明元年に駿府城下でお茶と茶器の専門店として創業した静岡最古の茶商です。その竹茗堂が自信を持っておすすめするのが銘茶詰合せです。


       

    低温で長く蒸らす「わらかけ天明」

      古来、香味優れた茶を芽吹かせるのは、冷涼で昼夜の温度差が大きい高地の川筋です。 朝夕に立つ川霧が天然の覆いとなって直射日光を遮るため、香味優れたお茶が育まれます。その条件を満たす安倍川上流の本山、大井川上流の川根などで、茶摘み前の15日から20日、覆いを施した茶樹から摘み取られたお茶を原料とした「わらかけ天明」です。
     陽射しからも、山の冷気からも新芽を守るこの素朴な技法が、苦味、渋みの成分を押さえ、程よい甘みとコク、そして「かぶせ香」と呼ばれる独特な香を引き出してまいります。適量の茶葉で75℃から80℃のお湯にて急須で1分ほど蒸らして湯呑みに注いでください。低い温度で淹れるほど蒸らす時間を増やすのが、美味しく頂くコツです。
     また、「茶師水口 煎茶」は、大井川の上流域で生産され、澄んだ山吹色のお茶で香り高い「川根茶」を竹茗堂が選んだ茶師水口喜三郎氏が技の限りを尽くした伝統の銘茶です。旨味と渋みのバランスのとれたお味です。

    つくり手のこだわり

    •  当店は1781年、江戸町人文化が花開いた天明元年に茶と茶器の専門店として、現在の静岡市七間町に創業致しました。
       1756年(宝暦6年)、静岡茶のルーツとも言える足久保茶(静岡市 北部)は、将軍家御用を差し止めとなり、衰退の一途をたどっておりました。それを憂い、青茶仕立ての製法を導入、地元の人々と苦心惨憺のうえ復興に成功し、駿府の町で販売したのが、庄八忠実 初代竹茗でございます。
       その喜びを、歌人でもあった初代は、「宇治よりもそだちからよし芦久保のちやのめぞ春のはつ鷹の爪」と詠い、静岡市足久保に残る高さ4.5m、幅8mの巨大な句碑が二百数十年の風雪を耐え、現代に伝えております。この句碑は地元の人々に「狐石」と呼ばれ、今も親しんでいただいております。
       以来「静岡茶とともに」と言う心意気を代々受け継ぎ、九代230年営業致してまいりました。これからも静岡の茶商として皆様の信頼をいただくため、より一層の努力をしてまいります。

      (代表取締役社長 西村 予史男)
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    原材料名・成分

    アレルゲン

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