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伊勢志摩 特選きんこ芋(べにはるか)3袋セット

海女さん達に愛されてきた干し芋。干しナマコ(きんこ)に形が似ていることに名が由来し、甘味料無添加と思えない甘さとホクホク感。時間をかけて天日干しした作り手の生真面目さや優しさを感じる味わい。

  • 3,240円(税込)
  • 内容量:170g×3袋
    賞味期限/消費期限:60日
    保存方法:冷蔵(夏期、6月〜9月)、常温(夏期以外、10月〜5月)
    お知らせ:
    ・夏期(6月〜9月)は冷蔵でお届けします。
    ・添加物を使用しない手作りの
     食品の為、甘さや柔らかさには若干のばらつきがございます。
     ご了承ください。
    ・開封後は冷蔵庫で保存し賞味期限にかかわらずお早めにお召し上がり
     ください。
    ・夏期(6月〜9月)は未開封時でも、冷蔵庫(10℃以下)で保存して
     ください。
    ・在庫がなくなり次第、販売終了となります。
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    志摩の海女さんのおやつ きんこ芋

      三重県の南部に位置する志摩市。漁業の盛んなこの地域には、古くから海女さんや一般家庭でおやつとして食べられてきた干し芋があります。この干し芋は、干しナマコの「金ん子(きんこ)」と形が似ていることから「きんこ」と呼ばれてきました。
     漁村ならではの呼び名を持つこの「きんこ芋」を製造しているのが、志摩半島の中央部東端に位置する安乗地区で芋の栽培から自ら取り組んでいる上田商店です。
     同店のきんこ芋は、これまで希少な黄金色の芋「ハヤト芋」のみを使用しておりました。毎年、販売後すぐに完売してしまうため、「伝統製法による干し芋をより多くの方々に食べていただきたい」という想いで試行錯誤を重ね、国産「べにはるか」を使用した新しい食味のきんこ芋が出来上がりました。ハヤト芋に比べ甘味が強いのが特徴です。
     無添加で製造されるこのきんこ芋は、口にしたときのあまりの甘さに驚きを感じてしまいます。そして芋の食感がしっかりと残るホクホク感も魅力です。
      
      

    お日様が育んだ味

      これほど美味しいきんこ芋が出来上がるまでには、上田商店の数々のこだわりが込められています。まずは原材料の芋。自家生産だけでは足りず、店主が目利きした「べにはるか」を使用しています。農家さんが減ってきている状況も踏まえて、将来にわたってこの味を受け継いでいくために、どうにかして自家生産を増やしていこうという惜しまぬ努力もされています。
     天日干しにもこだわっています。一度煮て水分を多く含んだ芋ですが、機械乾燥に頼らず、約1週間もの時間をかけて天日干ししています。きんこ芋の味はお日様に育まれた味、とも言えます。芋そのものの糖分が表面に出て、つややかに光るさまが食欲をそそります。
     この「特選きんこ芋」は、特に糖分が多く、しっとりとしたものを選んでおり、他のきんこ芋よりも柔らかいワンランク上の味わいです。3袋入っていますので、お友達におすそ分けしようとご注文いただいても、気づいたら全部食べてしまっているかもしれません。

    つくり手のこだわり

    • つくり手
    •   三重県志摩市の雑貨店であった上田商店では、昭和49年、私の父、久和が店主となり、当時一般家庭で作られていた冬の名産品「きんこ」の商品化にむけて研究を始めました。「きんこ」を志摩地域以外の方にも食べてもらいたい。この思いから、上田商店のきんこ作りがスタートしました。
        三重県でも南部に位置する志摩市。上田商店のある安乗地区は、岬特有の寒風が吹きますが気候は冬でも比較的温暖です。この温暖な志摩で、なおかつ水分量の多い「煮切干製法」の干し芋を衛生的にたくさん作るのは想像以上に難しく、度重なる失敗の繰り返しの中で、安定生産が可能になったのは昭和55年、足掛け6年の月日が過ぎていました。
        そんな店主の口癖は「日進月歩」。まだまだ現状で満足していません。常に食の安全を、さらにいい商品を作りたいと考えております。(現在当商店では、商品名を「きんこ芋」としております。)

      (上田商店 橘麻衣)

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