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中村藤吉本店 フィナンシェ2種詰合せ

抹茶やほうじ茶のジューシーな味わいが広がる、中村藤吉本店自慢の「フィナンシェ」。歴史ある名店ならではの、素材の良さが活きた、人気のお茶スイーツです。

  • 4,395円(税込)
  • 内容量:抹茶フィナンシェ:10個、ほうじ茶フィナンシェ:5個
    賞味期限/消費期限:30日
    保存方法:夏季(5月〜10月頃):冷蔵、冬季(11月〜4月頃):常温
    お知らせ:直射日光・高温多湿を避け、25℃以下で保存してください。
    化粧箱サイズ:22×25×7cm
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    茶Colate&フィナンシェ
    フィナンシェ
    フィナンシェ&抹茶バウム

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    京都宇治 日本茶のふるさと

      かつてこの国にはじめてお茶がもたらされたのは平安時代。空海や最澄らの僧が中国より種を持ち帰ったことによって始まりました。種を伝えられた栂ノ尾高山寺(こうざんじ)の僧、明恵上人(みょうえしょうにん)が、より良い産地を探すうち、ここ宇治に辿り着いたといいます。
     宇治は京都の南に位置し、1000年の昔、紫式部が源氏物語の最後の舞台にここ宇治を選びました。平等院、宇治上神社が今に伝えるように、平安の昔、貴族たちにとって祈りと癒しの地であったこの地は、京都市内とは少し違ったたおやかな雰囲気を醸し出しています。とうとうと流れる川は、お茶の栽培に適した湿度をこの地にもたらしています。
     上流階級の人々のたしなみとして始まった喫茶の習慣は、社交の手段として武家社会に広まり、やがて茶道として完成されます。それは礼節やもてなしの心を基本とする日本文化の礎となりました。村田珠光(むらたじゅこう)、武野紹鴎(たけのじょうおう)、千利休など、歴史に名を残した数々の茶人たちと共に、その茶の文化を支えたのは茶商たち。特に煎茶や玉露など、新しいお茶を生み出してきた宇治の茶商の存在が、宇治茶を世に知らしめることとなったのです。
     幕末、1854年の創業以来、中村藤吉本店はこの宇治の地で、それぞれの茶葉がもつ本来のおいしさを引き出したお茶を発信してきました。

    素材の良さが活きた、名店のお茶スイーツ

      中村藤吉本店では、これまでのお茶の楽しみ方を大切にしながらも、これからのお茶の楽しみ方にも思いを巡らせ、お茶が持つ価値や魅力を活かしたスイーツをつくっています。
     抹茶とほうじ茶、それぞれの香りが活きた「フィナンシェ」は、バターとアーモンドプードルの絶妙な配合でお茶の風味や味を引き立てており、しっとりとした食感と、深みのある味わい。外側はカリッとして香ばしいながらも、口に入れるとジューシーな食感。ファンが多い人気商品です。
     化粧箱を開けると、内側には誰もが笑顔になるような可愛らしいイラストが描かれています。日持ちするのでギフトにもおすすめです。

    つくり手のこだわり

    • つくり手
    •   時は幕末、尊王攘夷が叫ばれ、長い鎖国の時代が終わりを告げようとしていた安政元年(1854年)、中村藤吉本店は創業しました。鳥取藩主池田公と縁の深い御物茶師星野宗以や、「不昧公」の名で茶人としても知られる松江藩主松平治郷など、様々な茶人との関わりの中で、創業以来、茶業ひとすじに励み、それぞれのお茶の「らしさ」を追い求めて参りました。煎茶は煎茶らしく、覆いをしない露地栽培の煎茶で、清々しい清涼感に溢れたものを。玉露は玉露らしく、しっかりと手間暇をかけた覆下栽培の玉露で、重厚な旨みを持つものを。形や見た目のみにとらわれず、飲んで美味しいと思えるお茶をこれからも提供したいと思います。
       お茶をスイーツや食事としてもお楽しみいただけるカフェを併設した宇治本店の建造物群は、明治期の茶商屋敷の代表的な建物群として、文部科学大臣により「重要文化的景観」の一部に選定されております。家訓として本店にも掲げている、幕末の英雄勝海舟から賜った「茶煙永日香」の言葉通り、子々孫々にわたり、宇治の地で茶の商いに精進し、当家の茶の薫煙を絶やさぬように努めて参りますので、ぜひお茶を楽しみに宇治にも足をお運びいただければ幸いです。
       (中村藤吉本店)
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