pref_ky のし対応可

鶴屋吉信ようかん 20本入

砂糖、小豆、寒天を厳選したミニ羊羹。ひとくちタイプのかわいらしい品ながら、吟味した素材の持ち味が活きた重厚な味わいが楽しめます。カラフルな個包装で、職場や大勢の集まりへの手土産にぴったり。

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    老舗の味をカジュアルにたのしむ

      かつての定番商品であった羊羹を、時代に合わせて一新。定番の小倉から洋菓子のテイストを取り入れたキャラメルまで、5つの味がカラフルな小箱に入っています。老舗の味わいをどこでも手軽に楽しんでほしいとの思いを形にしたお菓子です。
      丹波大納言小豆の発祥の地である春日地方の大納言小豆を用いた小倉、京都府産のお抹茶のみを使用し、薫り高い風味を大切にした抹茶、素朴な豆の甘みが柔らかな印象の白小豆は、冷茶とともにさっぱりと。コクがあり、しっとり濃厚な黒糖、滑らかな質感と香ばしくほろ苦い香味が本物さながらのキャラメルは、奥行きのある味わいでコーヒーにもマッチ。シンプルな素材から多彩な味を引き出し、品よくまとめあげる、老舗の底力がうかがえるアソートです。
      個包装で日持ちがするため、職場や大勢の集まりの際の手土産には最適。また、大切な方への贈り物として、本物の味と選ぶ楽しみをお届けするのも素敵です。


    京菓子の伝統を創りつづけて二百余年

      菓子の祖とは何でしょうか。歴史を紐解くと、日本書紀に長寿の霊薬なる「非時香菓(ときじくのかぐのこのみ)」の存在があらわされ、これが菓子のおおもととされています。野いちごや栗、餅(もちひ)など素朴な甘味を尊んだ古代ののち、遣唐使が盛んであった平安時代には、穀物の粉を揚げた唐菓子が、鎌倉・室町時代には茶や点心とともに禅文化の饅頭、羊羹などが伝えられ、戦国時代にコンフエスト(金平糖)、かすていらに代表される南蛮菓子が入ってくる頃には、京菓子は豊かな拡がりをもつに至りました。
      他方、平安宮廷文化の興隆に応じて年中行事を彩った菓子は「有職菓子」といわれ、京ならではの伝統の礎となっています。
      歴史に磨かれ、京菓子がほぼ今日の姿となったのは、公家文化の復興がみられた江戸・文化文政の頃。鶴屋吉信の創業は、これと時を同じくする享和3(1803)年のことでした。輸入砂糖の分配を目的に「上菓子仲間」が結成されたこの機に、鶴屋初代の伊兵衛は菓子司の結束と切磋琢磨の中心となり、京菓子の発展に尽力したのでした。明治、大正と時代が変わっても、皇室や文化人からの覚えめでたく、戦時中にあっても銘菓「柚餅」が京都府の「戦時京菓子18種」に選ばれたほど。鶴屋吉信の暖簾は実に二百余年の歳月を超えて、今日なお日本中に菓匠の確かな技と味を伝えています。

    つくり手のこだわり

    • つくり手
    •   鶴屋吉信には、代々伝えられております家訓の中に「ヨキモノヲツクル為ニ材料、手間ヒマヲ惜シマヌ事」という一条がございます。美味しいお菓子をつくるための戒めであり、哲学であります。
        「どこよりもおいしい菓子を」「心より喜んでいただける京菓子文化を」を大切に、材料を選び、製法を磨き、骨身を惜しまず、妥協を許さない企業風土の樹立をめざして、全社一丸となって精進してまいります。
        弊店は、創業より2世紀にわたり菓子づくり一筋に邁進し、暖簾を守ってまいりましたが、伝統は、つねに新しい価値への探求と想像があってこそ保たれ、輝くものと考えております。
        たとえば、時代の移ろいに従って変化する、お菓子をお召し上がりいただくシーンや食べ方に沿った形状や量、包装。これまで和菓子に使われてこなかった食材を取り入れ、新鮮で魅力的な味わいを生み出すこと。鶴屋吉信では、伝統に新しいいのちを吹き込み、時代を先取りする商品開発に挑戦し続けています。

      (株式会社鶴屋吉信)
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    商品情報

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    原材料名・成分

    アレルゲン

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