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京都茨木屋 京の夏を彩る 魚そうめん詰合せ

キリッと冷えた魚そうめんがひときわおいしくいただける季節。選りすぐりの鱧を蒲鉾に映した鱧魚羹やはもしんじょうをはじめ、夏の美味しさを詰合せに致しました。 お中元に是非ご利用ください。

  • 5,200円(税込)
  • 内容量:魚そうめん2種(白・茶) 各100g、鱧魚羹 320g、鱧しんじょう 1枚、笹衣 2個、特製だし 2袋
    賞味期限/消費期限:魚そうめん・笹衣 発送日含め6日間、鱧魚羹・鱧しんじょう 発送日含め10日間、特製だし 1ヶ月
    保存方法:冷蔵
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    京都と蒲鉾の歴史

      昔、京都では祇園祭の時期になると、商家に取引先がお中元の挨拶に鯖寿司を持参し、あいさつを受けた商家は手土産に鱧寿司を返したそうです。鱧は梅雨の雨を飲んで旨くなると言われており、梅雨の明ける7月になると脂が乗り始め旬となります。

     まだ魚が行商人によって運ばれていた時代、背負い籠に海水を張り、生きたままの魚を運んでいました。夏場になると、ほとんどの魚は炎天下の中、酸欠で死んでしまいますが、獰猛な鱧だけは京都に到着する時分にも生きていたそうです。京都の暑い夏を乗り切るため、生命力の強い魚を食べることで精がつくという考え方から、京都の人は好んで鱧を食していたとか。そのような理由から京都では、鱧の特徴を生かした蒲鉾が生まれ、現在に至るまで親しまれてきました。

     創業以来140余年、茨木屋では、京都で愛されてきた鱧をふんだんに使った蒲鉾を、素材にこだわり、はんなりとした上品な味に仕上がるよう工夫してきました。選び抜いた鮮魚を、独自の技術で水揚げ後すぐに処理し、スリ身に加工した段階で冷凍し、工場に持ち帰るのも工夫のひとつ。生きている状態と同じくらい新鮮なうちに工場に入荷するなど、製造技術の向上にも努めています。

    鯛や鱧の旨みが口の中に広がる至高の逸品

      キリッと冷えた魚そうめんがひときわおいしくいただける季節。選りすぐりの鱧を蒲鉾に映した鱧魚羹や鱧しんじょうをはじめ、夏の美味しさを彩りさわやかに各種詰合せにしました。

     「魚そうめん」は、鱧、グチ、イトヨリ、タラ等の白身魚をじっくりと練り上げて食べやすい麺状にした、京の夏に欠かせない逸品です。白身魚のおいしさと香りがきわ立った新鮮な風味と凛々しい食感に仕上がりました。ツルンとした喉ごしが自慢です。
     緑色の「茶そうめん」には、京都の有名な茶舗「一保堂」のおいしい極上のお抹茶を使っています。彩も豊かに、至高の美味しさに仕上げています。
     そのまま冷たく冷やして、特製だしでお召し上がりください。また、お吸い物の具として浮かすと、見た目も鮮やかな上品なお椀物となります。

     詰合せには、その他、茨木屋でも最上級の板かまぼこ「鱧魚羹」や、鱧しんじょう、柔らかなすり身でゆず味噌を包み笹巻きにした「笹衣」が入っています。
     鱧魚羹は、鱧だけで練り上げた贅沢な逸品です。噛むたびに溢れる鱧の風味と旨みが口の中に広がります。この味わいを出せるのは熟練の技と、伝統のかまぼこ製造の技術です。
     鱧しんじょうは柔らかな食感と鱧の甘味を堪能していただけます。お刺身でお楽しみください。また、柚子味噌しんじょう「笹衣」は、二百二十年の歴史を持つ石野味噌さんの柚子味噌を使用しています。京の名産、洛北「水ノ尾」の柚子を特醸白味噌に練り合わせた柚子味噌と、しんじょうの味わいは絶品です。

     お中元・ギフトに極上の鱧の蒲鉾と魚そうめんの詰合せをぜひご利用ください。

    つくり手のこだわり

    • つくり手
    •   創業以来140余年、素材にこだわり、はんなりとした上品な味を求めてきました。選び抜いた鱧・鯛・ぐちなどを使い、茨木屋の製品はつくられます。京都の老舗の素晴らしさとは、万古不易なものを守りながら、常に新しいものを取り入れていく精神の柔軟さにあると思います。京の先人の残した良き伝統のもとで、茨木屋はさらに技術の向上に努めていきます。

      (茨木屋 代表取締役社長 池内豊太郎)
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