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蔵元林本店 百十郎 純米大吟醸 白金(はっきん)

岐阜各務原、新境川沿いは、歌舞伎役者市川百十郎が寄贈した百十郎桜で知られる桜の名所。この桜に因み、酒蔵林本店が提案する、インパクトのある隈取ラベルでお馴染みの百十郎シリーズのフラッグシップ。

  • 6,050円(税込)
  • 内容量:720ml
    賞味期限/消費期限:
    保存方法:常温
    お知らせ:直射日光、高温、多湿の場所を避け保存してください。開封後は冷蔵庫で保管してください。
    化粧箱のサイズ:約30.3×12.5×9.5cm
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    百十郎シリーズのフラッグシップ

       岐阜県各務原市で大正9年(1920年)創業の酒蔵、林本店は、「榮一」、「百十郎」のブランド名で知られています。
       中でも、百十郎のブランド名は、地元出身の歌舞伎役者で、のちに桜の名所となる新境川に桜を寄付したことでも知られる市川百十郎に由来しています。百十郎シリーズのラベルに採用される美しく、色とりどりの隈取柄には、林本店の想い「不易流行の心で、伝統の中にもWOW!の楽しみがある酒造りにチャレンジしたい」を感じることができます。
       百十郎シリーズの中でも、この「百十郎 純米大吟醸 白金(はっきん)」は、山田錦を40%まで磨き上げて醸したフラッグシップともいえるお酒です。甘く爽やかな香りと、キレのある味わいは、ワイン感覚でも楽しんでみたい逸品です。
       とびきりの上質感を漂わせる化粧箱に収められたゴールドの隈取ラベルの瓶、そして百十郎シリーズのフラッグシップとも言える味わいは、大切な方への贈り物にぴったりです。

    百十郎の由来となった桜の名所にも足を運びたい

       百十郎のブランド名の由来となった、市川百十郎は、今の岐阜県各務原市出身、明治から大正にかけて活躍した役者で、昭和6、7年には計1,200本もの桜の木を新境川に寄付した人物です。
       そこはのちに「百十郎桜」と呼ばれ、1990年には、公益財団法人日本さくらの会が選定した「日本さくら名所100選」にも選ばれており、春になると毎年20万人を超える人々が訪れ、桜のもと楽しい宴をひらいています。
       百十郎を片手に、百十郎桜を愛でる旅に出てみてはいかがでしょうか。

    つくり手のこだわり

    • つくり手
    •    一献の酒を通して安らぎとコミュニケーションを世界中の人々に提供したい。私たちが目指す「日本酒」の夢はここにあります。「百十郎」はその想いを伝えるためのお酒です。
         地元出身の歌舞伎役者、市川百十郎さんが植えた桜がきっかけでたくさんの人が集まるのと同じように、私達もお酒を通したコミュニケーションを提案していきたい。”人と人のコミュニケーションを支える”ことが私達の使命だと思っています。
         (株式会社林本店 代表取締役社長 林里榮子)
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