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飛騨高山 郷土の味 ほうば味噌セット(小)

飛騨地方で昔から親しまれてきた郷土料理ほうば味噌。飛騨高山で90年以上続く、おいしい味噌づくりに情熱を傾けてきた糀屋柴田春次商店が、ほうば味噌をご家庭でお手軽に楽しんでいただきたいと提案するセット。

  • 2,916円(税込)
  • 内容量:朴葉みそ400g×1、小朴葉5枚、飛騨コンロ4号(11.5×11.5×11.5cm)、網(11.5cm×11.5cm)、炭約80g
    賞味期限/消費期限:朴葉みそ200日
    保存方法:常温
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    飛騨地方の郷土料理 朴葉(ほうば)みそをご家庭で

      初夏に9弁の白い大きな花を咲かせる朴の木。その葉も大きく、古くは食材を盛り付けるお皿や、食材を包む包み紙のかわりとしても用いられたことから、「包(ホウ)」が転じて「朴」の名がついたとも言われています。
      冬の寒さ厳しい飛騨地方には、秋に茶色に色付いて落葉した朴の葉で味噌を焼く、ほうば味噌が郷土料理として親しまれてきました。いろりに置いた五徳の上に、しばらく水に浸した朴の葉を敷き、葉に乗せて焼いた味噌は、焼いているうちにほのかに朴葉の香りがつき、ごはんのお供にも酒の肴にもぴったりで、戸外の雪や寒さと対照的に、いろりを囲む暖かい家族の団欒に欠くことのできない一品でした。
      このほうば味噌をご家庭でも楽しんでいただけるようにセットにしたのが、この「飛騨高山 郷土の味 ほうば味噌セット(小)」、コンロ、網、炭、固形燃料、ほうば、中辛ほうばみそが入っています。
      飛騨に育った方でなくともどこか懐かしいこのセット、どうぞご家庭でお楽しみください。お好みで山菜や肉、きのこと一緒に焼いていただくのもおすすめです。中辛ほうば味噌は、炒め物などにもお使いいただけます。

    飛騨高山で90年、人々に寄り添いながら育てた味。「香り、味、やすらぎ」をみなさまへ

      また、この味噌を製造しているのが飛騨高山で90年以上続く、糀屋柴田春次商店。「香り、味、やすらぎ」をみなさまへ、をモットーに、そして材料の大豆にいっさい人間の手が触れることない製造ラインを構築することによる雑菌の混入を防ぐ体制づくりなど、安全安心にも細心の注意を払って味噌を製造し続けています。
      「朝、子どもが香ばしい味噌の匂いに『今までかいだことのない、いい匂いだった!』と驚いて飛び起きてきた」、「味噌汁の苦手だった子どもが糀屋柴田春次商店の味噌を使ったことで大好きになった」といったお客様からの声をうれしそうに語る三代目の姿には、おいしい味噌づくりにかける情熱と将来にわたって味噌の味を伝えていきたいという想いが溢れています。

    つくり手のこだわり

    • つくり手
    •   糀屋柴田春次商店は、初代の柴田國次郎が飛騨高山の地に店を構えて90年以上。三代に渡り商いを続けさせていただけるのも、ひとえに皆様が糀屋柴田の味噌の味を受け入れていただいたお陰だと思っています。
        高山はひとむかし前まで、町のあちこちに畑があるほどの田舎でした。私の父である2代目春次はお百姓さん相手に糀をたくさん売っていたと聞いています。味噌は買うものではなく、当時は各家庭でこしらえるのが当たり前の時代でした。春次の炒った大豆でつくる大豆麹が評判になり、弊社をご愛顧いただくきっかけになりました。
        また、昭和35〜40年代前半、山林やダム開発が盛んになった頃、工事に従事する人たちの食事を支えたのも弊社のいなか味噌でした。
        私たちが一番うれしいこと。それは「おいしい!」のひと言です。この言葉に含まれるお客様のいろいろな想い。味、いい匂い、家族、場所、感動など…。言いかえれば「香り・味・やすらぎ」。
        時代の変化に応じて、お客様に支えられ三代で築き上げてきた糀屋柴田春次商店は、これからも「香り・味・やすらぎ」を追い求め、「安心安全の糀・味噌」をつくり続けてきたことを誇りとし、いつの時代でも「おいしい!」と思っていただく商品をつくっていきたいと思います。
      (有限会社糀屋柴田春次商店 会長 柴田義孝)
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